ご存じですか?「卒FIT」とは
最近よく目にする「卒FIT」、
自分には関係ないと思っていませんか?
卒FITしたらどうなるの?
※電気代は総務省統計局の「家計調査」より引用
※売電収入はNEDO技術開発機構太陽光発電導入ガイドブックに沿って算出
※年平均日射量は福岡県の数字を使用
だから今、家庭用蓄電池が注目されています!
卒FIT後の対策、54%の人が蓄電池の購入を検討中!
FIT終了に伴い、売電価格も急激に安くなってしまうことから、 多くの人が蓄電池の導入を検討されています。
タイナビ総研の調査によると、卒FIT後の対策について、過半数の人が蓄電池の購入で家庭での電力の自家消費を行いたいと考えています。売電を利用し続けると応えた人の割合が31%に対して、54%の人が蓄電池の導入を検討中というデータが出ています。
卒FITで家庭用蓄電池の設置が急増しています!
家庭用蓄電池の導入でこんなメリットが!
パワーコンディショナー交換費用が不要に!
一般的に太陽光発電システムのパワーコンディショナーの寿命は10~15年程度と言われていますが、パワーコンディショナーも一体になった一体型の蓄電池を導入することにより、パワーコンディショナーを別途取り替える費用や手間が無くなります。一般的にパワーコンディショナーの交換費用は工事費込みで30~40万円と言われています。
電気を貯めておけるので電気代がお得に!
ご自宅に太陽光発電を設置されている場合、昼間発電した電気のうち余った分を蓄電池に貯めて夜に使うことで、電力会社から購入する電気の大幅な削減が見込まれます。
停電リスクが最小限に!非常時の電気使用
2019年の台風15号・19号に伴う大規模停電など、自然災害による停電は毎年増加傾向にあります。
停電時に電気が使えないと、「冷蔵庫のものが腐る」「風邪・体調不良」「連絡が絶たれる」などのリスクがあります。
太陽光発電・蓄電池を導入すれば、太陽光発電の電気をそのままつかったり、蓄電池に貯めておいた電気を使うことで、停電時のリスクを最小限にすることができます。
SDGsにも貢献!地球環境にも優しい蓄電池
SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい社会を目指すための国際目標です。その中にはエネルギーのクリーン化も挙げられています。蓄電池を用いることで太陽光で作ったクリーンな電気を多く使い、電力購入を減らすことができるため、蓄電池の活用は地球環境にも優しい取り組みなのです。
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